文芸処・椋岡屋

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イベント参加レポート

「文芸処・椋岡屋」のイベント参加レポートをお届けします。

★コミティア115

会場情報
  • 日時…2016年01月31日(日)11:00~16:00
  • 会場…東京ビッグサイト東5・6ホール(東京都江東区)
  • ジャンル…文芸
  • スペースNo.…と13a
持参作品
  • 「聴け、蒼天の詩を」第1章(新刊)
  • 眠りゆく車両きみ
  • 恋の遺失物預かり所
  • 幸せを運ぶ黄色いお隣の電車
レポート

蒼を基調にした「文芸処・椋岡屋」サークルブース。前回と変わらずです。

▲前回と変わらずです(苦笑)。

 前回参加のイベントが2015年5月のコミティア、それも夏は急遽欠席せざる得ない状況だったのにも係わらず、 宣伝という宣伝をしていなかった今回のコミティア。結果は予想した通りに、内輪売りに終わってしまい、 弾力的に改善する必要があることを痛感した参加であったことを、まずはご報告です。

 コミティアに参加する文芸サークルの傾向と椋岡の作風とマッチしていないのか、それとも椋岡の文章力が足りないのか、と考えてしまったのですが、 今回の中で内輪以外で売れた作品が鉄道時事ネタ作品であった辺り、前者の方が強いのかも知れません。コミティアと文学フリマ、 どちらが椋岡に合っているのか、もう少し研究したいところです。


 さて、今回の新刊「聴け、蒼天の詩を」第1章ですが、本文レーザープリンター出力+フルカラーコピーによるカバーという、思い切った装丁にしたのに加え、 Excelを利用して作成した多摩川高速鉄道海岸線駅名一覧を巻末に付けました。フルカラーコピーのカバーは、作成するのに広いテーブルなどが必要であることがネックですが、 そのためにA3サイズのカッティングマットと45cmのアルミ定規を揃えてしまったら、もはや一般家庭ではありません(爆)。そして、それらを持参してホテルで製本作業をしたのは、 この椋岡だったりします、はい。


 前夜にホテル、それもりんかい線沿線で宿泊したこともあり、製本作業が終わったのが午前1時前でありながら、6時過ぎに起きても寝不足感はなく、 会場で作業したのはペーパー折りと袋のシール貼りぐらいだったので、それなりに効果はあったようです(その代わり、宿泊代という費用が掛かりますが)。 次回も前泊するのかは……まだ未定です。

 それでいながら、当日は乗ろうとしたりんかい線の列車が3分ほど遅延して到着。更に、ビッグサイト内のコンビニには長い列が出来ていて、 会場に入り自分のスペースに到着した時には、サークル巡回受付をしている最中(苦笑)。当然のことながら、後刻に来て頂くことになるのですが、 担当の方が、なんと、最近知り合った方(読者さんとも)で、お互いにビックリ。世の中、狭いものですねぇ。

 ビッグサイト内のコンビニでも、いわゆるコンビニコーヒーを扱っていて、開催時間中に自分のスペースで淹れたてのコーヒーを飲めるようになったのは、 かなり進歩だと思います。というよりは、ホール内で自動販売機の場所が今ひとつ分からずで、下手に探し回るよりも、 一旦会場を出てコンビニに行った方が早かったのもあったのですが。

 帰りはいつものように、東京駅まで都営バスで行き、中央線快速で立川駅へ。今回は八王子行きで助かりました~。


 あと、今回のコミティアが1月末と、いつもより早いタイミングで開催されたため、懇意にしているサークルへの差し入れ選びに少々悩みました。 ええ、いつも通りならバレンタインデーのチョコレートがちょうど良いのに、1月末では店頭にもそんなに並ばない時期。 会場内の空気が乾燥しているだろうから……と選んだのが「ゆずハチミツアメ」であったあたり、Twitterの影響をかなり受けていますね(謎)。


 何はともあれ、結果は芳しくなかったものの、なんとか何とか無事に終了することが出来ました。お越し頂いた皆様、作品を手に取って頂いた皆様、本当にありがとうございました。 次回は5月1日開催の第二十二回文学フリマ東京(スペース確保済み)となります。