文芸処・椋岡屋

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イベント参加レポート

「文芸処・椋岡屋」のイベント参加レポートをお届けします。

★コミティア119

会場情報
  • 日時…2017年02月12日(日)11:00~16:00
  • 会場…東京ビッグサイト東5・6ホール(東京都江東区)
  • ジャンル…文芸
  • スペースNo.…む15a(東6ホール側)
持参予定作品
  • 「聴け、蒼天の詩を」第3章(新刊)
  • 「聴け、蒼天の詩を」第2章
  • 「聴け、蒼天の詩を」第1章
  • お気軽?作品集「あおぞら2」
  • お気軽?作品集「あおぞら」
  • 眠りゆく車両きみ
  • 恋の遺失物預かり所
レポート

蒼を基調にした「文芸処・椋岡屋」サークルブース。今回は簡易版です。

▲搬入の都合で簡易版でのレイアウト

 前回のコミティアが10月下旬であれば、新刊作成に余裕があったハズなのですが、気付けば、新刊である「聴け、蒼天の詩を」第3章の草稿が上がったのが、 コミティア119開催の一週間前。それから必死でペーパーなどの小物を作りながら、推敲と校正を行い、無事に完成することが出来ました。やはり、 自宅のレーザープリンターがカセット給紙+自動両面印刷対応(一応、企業向け製品)であるのは心強いです……トナーが切れなければ。


 しかしです。イベントの度に陳列用棚のネジを飛ばしまくっているのに、代替品のネジを買いに行く時間がなく、今回は折りたたみ式キッチン棚をメインにした簡易版にして、 全て自力搬入&搬出をすることにしました。おまけに、7作品あるというのに、見本誌用のスタンドを6つしか用意しておらず、 簡易版レイアウト用に100円ショップで鉄製イーゼルを調達したのでした……前泊地の川崎で。結果として、キャリーバッグと製本キットなどを入れたバッグの重量は、 たんぱく質制限のある椋岡の腕には大変危険なモノとなりました(汗)。


 ということで、当日は、前回と同じ上野東京ラインとゆりかもめを乗り継ぎ、会場には10分前に入り。通路に向かって左隣のサークルさんは既に到着していて、 設営も終わっていたので、少し焦りながらの設営。もっとも、簡易版レイアウトだと、設営そのものにはあまり時間が掛からずに済みました。 で、新刊を机の上に置いたら、お隣さんから「綺麗な装丁ですね~」とお褒めの言葉を頂きました。なんでも、ドラマ「重版出来」でコミティアのことを知り、 この日が初めてのコミティア参加とのこと。参加要項を熟読して予習をされていたり、終始「勉強になります~」と学ぶ意欲が旺盛で、 こちらもとても嬉しくなりました。その一方で、右隣のサークルさんは……自主規制と致します。おそらく、初参加だとは思いますが。


 いつもなら、売上げのほうでもまったりムードなのですが、今回は見本誌を取って頂いた方が何かしら購入されることが多く、既刊のほうが売れました。 どうやら、椋岡の作品は、フィーリングが合う人には「3行読んだだけで引き込まれる」ようでして、宣伝方法を工夫することで、 フィーリングが合う人と作品が出会えるのではと思った次第です。ある意味、万人受けをしないほうが良いのかもしれません。

 お昼ご飯を調達しないまま会場入りしたものの、お昼にコンビニに行きそびれてしまい、今回は移動販売車のオム焼きそばを購入。 ただ、購入してから、懇意のサークルさんに挨拶に行っていたので、自分のスペースに戻って食べる頃には、すっかり冷めていました(ちーん)。 冷めても割と美味しいとは思いましたけどね。14時からラジオ番組を聴くのも、もはやお約束なのですが、 どうやらコミティア会場で同じラジオ番組を聴いていた人は、椋岡を入れて4人はいたようです(笑)。

 珍しくサークルアンケートを書いたり、お隣さんと時々話をしているうちに15時半となり、撤収作業開始。IKEAのスチール棚がない分、 撤収作業も早く終わり、宅配便搬出もないので16時過ぎてすぐに退出することが出来ました。


 帰りはいつも通りに、東京ビッグサイト内のプロントで自主反省会をした後、都営バスと中央線快速を乗り継ぎ。前回に比べると、 途中で眠くなることはなかったのですが、右腕のダメージがかなり強くて、駅から自宅までバスを利用した軟弱者と化したのでした。 結局、3日ぐらい腕がだるくて、ドライヤーを使うのにも一苦労でした。次回からはもう少し考えないとダメですね、はい。


 ということで、腕にダメージは残りましたが、コミティア119もなんとか無事に終了することが出来ました。お越し頂いた皆様、 作品を手に取って頂いた皆様、本当にありがとうございました。次回は2017年5月6日開催のコミティア120の予定となります。