文芸処・椋岡屋

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イベント参加レポート

「文芸処・椋岡屋」のイベント参加レポートをお届けします。

★コミティア128

会場情報
  • 日時…2019年05月12日(日)11:00~16:00
  • 会場…東京ビッグサイト青海(あおみ)展示棟A・Bホール(東京都江東区)
  • ジャンル…文芸
  • スペースNo.…G30b(Aホール側になります)
持参作品
  • 「聴け、蒼天の詩を」ガイドブック(新刊)
  • 「聴け、蒼天の詩を」第4章前半
  • 「聴け、蒼天の詩を」第3章
  • 「聴け、蒼天の詩を」第2章
  • 「聴け、蒼天の詩を」第1章
  • お気軽?作品集「あおぞら2」
  • お気軽?作品集「あおぞら」
  • 眠りゆく車両きみ
  • 恋の遺失物預かり所
レポート

蒼を基調にした「文芸処・椋岡屋」サークルブース。見本誌用スタンドを忘れて一部平置きです。

▲見本誌スタンドを忘れて誤魔化しレイアウト(汗)

 前回のコミティア参加が2017年8月のコミティア121。その翌月からお勤め人復帰となり、創作意欲もどこかに行ってしまった上に、365日体制の職場でシフトの都合で土曜日に休めない状態だったのですが、珍しく、土曜日に有休を取れるタイミング+GW明けの開催ということもあり、1年9ヶ月振りにサークル参加となりました。 とはいえ、創作意欲は完全に戻ってこず、あれこれ考えた結果、「聴け、蒼天の詩を」ガイドブックを新刊として作成したのですが、4月下旬になってから仕事量が急増して、GW期間中も連日の残業となり、そのガイドブックも間に合わないのではないかと思ったのですが、その連日の残業を理由に、有休を1日追加して、更に、大井町の製本会場という名のホテルに乗り込んで、なんとか間に合わせることが出来ました(ただし、作業中のアクシデント多発でしたが)。


 さて、今回のコミティア、いつもの東京ビッグサイトが東京オリンピック準備のため使用出来ず、臨時で開設されたばかりの「青海展示棟」での開催でして、誰もが初めての環境の中での開催となりました。 Twitterでトイレや自動販売機の数が少ないという情報はあったものの、実際に行ってみて感じたのは「屋根が薄い」でして、期間限定の仮設展示場では仕方ないといえば仕方ないのですが、屋根の写真を撮っている参加者がかなりいました(笑)。 空調もあることはあるものの、真夏は厳しそうで、ゲリラ豪雨が降ろうものなら音が大反響しそうと、仲間内と語ったのでした。あと、通信環境が劣悪で、特にTwiiterは参加者の多くが利用していることもあり、中々読み込めない状態。電子マネー決済を導入しているサークルさんだと、せっかくの電子決済が出来ないという本末転倒な状態だったそうです(そういえば、会場内のオムそばの移動販売はPayPay対応だったんですが、あれは決済できたんでしょうか?)。 それでも、駅からのアクセスは抜群なのが救いです(ここまで来ると、広報ティアズのレポートが楽しみ~)。とはいえ、人の流れがいつもと異なり、会場内全体が混沌としていたように思います。サークル参加者の再入場ルートを一般参加者の入場ルートと動線を変えたほうが良いような気がします、はい。


 今回のレイアウトですが、見本誌用のスタンドを持って来るのを忘れてしまいまして、気付いたのがホテルにチェックインをして、晩ご飯を食べている最中。 もはや買い出しに行く気力も時間もなかたので、ホテル内でレイアウト変更のリハーサルを行い(ホテルのデスクの奥行きがちょうど45cmという奇蹟)、一部平置きで誤魔化しました(爆)。 新刊見本誌を載せているイーゼルは元々はボード用で常にあるのですが、それとは別にPOPスタンドを持って来たのが効をなしたのでした。

 2年近く振りなので、売上げはそんなに期待していなかったのですが、14時過ぎてからお買い求めの方が続きまして、サンソンタイムがセールタイムなのではと思ってしまうほど。お隣のサークルさんの売れっぷりを見ながら、「聴け、蒼天の詩を」の続きも早く書かないと、第1章から続けて読まれている読者さんに申し訳ないと思ったのでありました。その前に、サークル参加の回数を増やさないとアレなんですけどね(苦笑)。

 余談ながら、お昼ご飯を事前に調達出来ず、会場内で出張販売のオムそばを開会前に購入。これは正解でして、オムそばとトイレが最大手列という時間帯もあったそうです。トイレは会場外の公衆トイレのほうが空いていましたし、自販機については、Aホール外に3台ぐらいあるのですが、東京テレポート駅の入口近くに交通系ICカードが使える自販機がずらりと並んでいたので、そちらを使いました(故に、再入場が面倒)。サークル参加者向けの周辺地図にはコンビニの記載はあったのですが、ぱっと見では分からず、東京テレポート駅改札横のNewDays(JR東日本グループのいわばローカルコンビニ)が小さいながらも無難のようです。

 15時半過ぎから撤収作業を始めて、16時の閉会直前に帰り支度完了。大分、設営&撤収に慣れたのかなと思いますが、閉会までいたサークルってどれだけいたんだろ?状態でして、少々寂しいものがありました。


 会場が変更になったということは、帰りのルートも変わる訳なのですが、大井町駅~東京テレポート駅の路線バスがあることを知り、試しに乗ってみました。 すると、国道357号線を爆走するルートで楽しかったです(ぇ。ただ、移り気で青物横丁駅前で下車したところ、陸橋を越えた先のバス停で、コミティア帰りのキャリーバッグ持ちはちょっと辛かったです(横断歩道がなかった・苦笑)。 青物横丁駅からは京急で川崎に移動し、ドーナツ店で自主反省会を行った後、南武線で立川に向かったのでした。南武線なら乗り過ごすことはないですしね(笑)。 結果としては、大井町駅行きのバスをちゃんと大井町まで乗って、京浜東北線で川崎に行ったほうがスマートのようです(東急大井町線でも良いのですが、南武線が座れるか怪しい時間帯なので)。 ちなみに、お金に糸目を付けないのであれば、羽田空港行きのリムジンバスに乗って、羽田空港からも、立川行きの空港リムジンバスに乗るルートもあるのが怖いところです(荷物もトランク預かりで楽ちん・爆)。


 ということで、お疲れ気味のままのコミティア参加でしたが、お越し頂きました皆様、本当にありがとうございました。次回参加予定は未定です(秋のコミティア開催日にもよるので)。


おまけ。

サークル参加者の多数が撮影していた、東京ビッグサイト青海展示棟の屋根。

東京ビッグサイト青海展示場の屋根。いかにも仮設展示場ですと物語っています

▲多分、断熱材は入っていないと思いマス。