文芸処・椋岡屋 裏話
更新日:2008年01月19日

★作品に関係する曲たち

 椋岡が作品を書く時に、たいてい、なにかしらの曲を流しています。 椋岡の好み上、吹奏楽か中島みゆきになってしまう事が多いのですが、 ただ流しているわけではありません。
 「海の歌(全面改訂で「恋の遺失物預かり所」に変更)」 を書いたときは、実はまだ音源が無かったのですが、頭の中では、「海の歌」 (R.ミッチェル作曲)の覚えているフレーズを延々と流していました。もちろん、 大橋真里奈が内海政樹に渡したMDの曲も聞きました。

 「異郷の鐘」では 「はるか、大地へ」(上岡洋一作曲)を何度も流していたのは、 「あの大地はどこ〜」を書いたぐらいなので、言うまでもありません。 ただ、この曲を聞く時というのは、吹奏楽コンクール課題曲集のCD4枚を 1枚のMDに凝縮したのを聞いたので、かかる確率は1/70(爆)。 素直に、曲が入っているCDを聞けよな、って言われそうですが。
 「雪の天使」は、 ラスト部分に「渚スコープ」(吉田峰明作曲)をイメージしているので、 やはりそれを聞いていますし、「秘密プロジェクト2004春「恋文」」では、 中島みゆきのアルバム「恋文」を随所でイメージさせているので、 CD何回も聞いてます。お出掛けの時も、そこだけリピートさせているし(爆)。
 「線路よ輝け、未来へ」を書いている時は、 「おほなゐ〜1995.1.17阪神淡路大震災へのオマージュ」を複数団体聞き比べていました。

 逆に曲を聴いてインスピレーションを得ることもあります。単品の 「そのとき」では、中島みゆきさんの 「4.2.3.」が作品の基になっていますし、「難破船〜逸脱した鉄路〜」 も、中島みゆきさんの「難破船(中森明菜の「難破船」とは違いますよー)から インスピレーションを得ました。

 ということで、結構、作品書きに音楽の助けを得ています。作品にイメージづけて いる場合もあるし、音楽を聴いて作品を思い浮かぶ事もあるし。それが作曲者の 意図にあっているのかは分かりませんが(苦笑)。

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