文芸処・椋岡屋

HOME > うらばなし > アイディアノート&作業ブログ

うらばなし

★アイディアノート&作業ブログ

  作品を書くに当たって、思いつくアイディアというアイディアは、ノートに書き込んでいます。

アイディアを書き込むA5サイズ無地のノート。作品によっては表紙に装飾をしています

 現在使用しているのは、↑無印良品の「ダブルリングノート・無地」のA5サイズ。決まった罫線に書くのが苦手な椋岡にはもってこいのノートです。 お値段もお手頃ですし(笑)。

 昔は1冊のノートにあれこれ書いていたのですが、後で読み返すときに埋もれてしまうので、今は1冊のノートには1つの作品のことを書いております。 複数のプロジェクトを並行していると、ノートの区別も付きづらいので、端から3年以上の長期戦を考えている「白の花束」関係のノート(画像の右側)は装飾をしています。 「聴け、蒼天の詩を」は、消費量が半端ではなく、予備の新品ノートを持ち歩くこともあり、最近になって購入済みの印として季節柄の小さいシールを貼っている以外は、 それと言ったことはしておりません。それでも、書くことが多岐に渡るので「いつ書いたんだっけ?」と、常にノートを捲っております。


 漠然としすぎて「ノートに書くのは無駄かも」というものや、「ほぼプロット」と称しているものは、推敲などで印刷した原稿を半分に切って、 その裏側を使っています……と、簡単に書いていますが、推敲レベルでも印刷すると結構な枚数になりまして、それを半分になると100枚とかざらです。 それでなくても戯曲を書いていたときのものが残っているのに、サークル10周年記念作品でも1回に65枚とか印刷し、それ以外の作品でも、 一旦打ち込んで印刷したプロットが没になると……ま、困ることは当分ないでしょう(笑)。

 ちなみに、椋岡が原稿などの裏側を使うとき、「裏紙(うらがみ)」と呼んでいるのですが、最初に勤務した会社での呼称です。まっさらな紙に対しては 「表紙(おもてがみ)」。故に、本当の表紙の意味での「表紙」も「おもてがみ」と呼んでしまうときがあります。


 書き出したものをまとめるために導入したのが、作業ブログ。もちろん、非公開ですが、カテゴリを細かく設定することで、混沌としつつあるアイディアというか、 メモを整理していくのが目的ですが……こちらも早くも混沌としてきたので、もっと細かくカテゴリを作って分けた方がいい、と思う今日この頃。

 逆に言えば、進行中の作品以外のことが思いついたときは、作業ブログの方に書いておく、ということも出来る訳でして、 舞台設定が合わなくなるのを防ぐことも出来ます。「聴け、蒼天の詩を」全面改訂版の他にも書きたいと思っているテーマが2つあるのに、 息抜きに希望のぞみちゃんのネタ本や、時事ネタ掌編作品のアイディア(ニュースとも)が出てきますからね~。 抱え込み過ぎ、と言われそうですが(苦笑)。資料になりそうなニュース記事を見つけた時も、作業ブログを活用しております。


 とにかく、思いついたことはすぐにメモするため、使っているペンのインクも消費が早いです。万年筆のインクカートリッジ、月に1箱は買っているような気がします、はい。